公開日: 2026年4月24日 - 最終更新日: 2026年4月24日

レンジフードの分解掃除、自分でやる前に知っておきたい3つの注意点

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キッチンの中でも特に油汚れがたまりやすいレンジフード。「自分で分解して掃除すれば節約になる」と挑戦する方は多いですが、実はDIYでよくあるトラブルがいくつもあります。今回は、自分で分解掃除を始める前に必ず知っておきたい3つの注意点を紹介します。

注意点1:怪我のリスク

レンジフードのファン(シロッコファン)は、薄い金属の羽根が高密度で並んでいます。素手で扱うと羽根の縁で指を切る事故が多発しています。特に油でぬめった状態では滑りやすく、力を入れた瞬間にスパッと切れることも。必ず厚手のゴム手袋を着用し、外す際は両手で慎重に扱いましょう。

注意点2:元に戻せなくなるトラブル

分解した部品の組み立て方が分からなくなる——これは家庭でのレンジフード掃除で最も多い失敗です。特にシロッコファンの取り付けは、向きを間違えると風量が大きく低下したり、異音が発生したりします。必ず分解前に各部品の写真を撮り、ネジやワッシャーの位置を記録してから作業に入ってください。

注意点3:故障の原因になる箇所

レンジフード本体内部のモーター部分や、配線の接続部、油受け皿の下のセンサー類——これらに水や洗剤がかかると故障の原因になります。特に薬剤を直接スプレーするのは危険です。掃除する範囲を「外せるパーツのみ」と明確に決めておくことが重要です。

DIYで安全に掃除できる範囲

家庭で安全に掃除できるのは、フィルター、整流板、シロッコファン(取り外せる機種のみ)、外装の油汚れ、までです。本体内部、ダクト、モーター周辺は触らないのが鉄則です。

つけ置き洗いのコツ

外したパーツは、ぬるま湯(50度程度)に弱アルカリ性洗剤を溶かした液に30分〜1時間つけ置きします。これだけで頑固な油汚れの大半が浮き上がってきます。ブラシで優しくこすり、流水ですすいで完了です。

こんな時はプロに依頼を

5年以上掃除していないレンジフード、シロッコファンが取り外せないタイプ、ファンの裏側に固着した油の層——これらは家庭での対処が困難です。プロの分解清掃サービスなら、本体内部まで安全に洗浄できます。

まとめ

レンジフードの分解掃除は、注意点さえ押さえれば家庭でも十分可能です。ただし「無理をしない範囲」を明確にして、安全第一で取り組みましょう。判断に迷ったら、プロに依頼するのが結果的に経済的なこともあります。

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